家づくり

地鎮祭を執り行いました

2021年1月11日の今日、地鎮祭を執り行いました。

地鎮祭に要した費用(初穂料)や式次第、所要時間についてご紹介したいと思います。

あまり雪が降らない地域に住んでいますが、強烈な寒気の影響で先週まで雪が薄っすら積もって風も強くこの冬一番の寒さでしたが、今週は穏やかな天候でした。





地鎮祭を執り行うことになった背景

少し前に遡りますが、私たちの住友林業での家づくりは2020年10月から始まりました。

9月に契約をして10月から12月までの3か月間打合せをし、ついに今日我が家の家づくりが始まりました。

10月頃に担当の設計士さんから「工事着工前に行う地鎮祭はどうされますか?」と話がありました。

「そもそも地鎮祭ってそもそもなに?」

っていうところからのスタートだったんですが、設計士さんの説明を聞いてみると

「土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式なので基本的に地鎮祭を行う人の方が多いです。」

との説明でした。

最近では地鎮祭をやらない方も結構増えてきているそうですが、地鎮祭の歴史と意義を私たちなりに調べたり自分たちの生活スタイルを考えた結果、地鎮祭を執り行う方向でお願いすることになりました。

今の時代、周りがやってるやってないとかそういうことを気にして物事を考えてる人が多い印象です。

私たちは周りを気にするからというよりも、自分たちがやりたいと思えたからということが一番で、純粋に地鎮祭を経験したかったという思い出作りのひとつという感覚で決めました。

必要なものは初穂料だけ

私たちが地鎮祭当日までに準備したことは初穂料だけです。

お願いする神主さんによって違うのかもしれませんが、特に知り合いの神主さんがいるわけでもないので初穂料以外の地鎮祭に必要な手配はすべて住友林業さんにお願いしました

初穂料の相場はよくわかりませんが、私たちの場合は3万5千円でした。

当日のテントの準備や片付けなど、一切私たちは何もせず全ての手配を住友林業さんがしてくれました。

地鎮祭の式次第

地鎮祭自体は約30分ほどで終わりました。

コロナの関係もあったのか分かりませんが、神主・私たち夫婦・営業さん・工事責任者の5名のみで執り行われました。

式次第は以下の12項目で構成されています。

私たち施主が参加した内容は7と8のみで、それ以外は神主さんの指示通りにしているだけで、基本的に椅子に座ったままでした。

地鎮祭の式次第

1.開式

神職並びに参列者が所定の座に着き、ご神事が始まります。

2.修祓(しゅばつ)

神職が神前に於いて禊祓言葉(みそぎはらいのことば)を奏上し大麻(おおぬさ)で祭壇・盛り砂・ご神具・参列者など、すべてを祓い清めます

3.降神(こうしん)

神籬(ひもろぎ)に神様をお招きする儀式

4.献饌(けんせん)

お神酒(瓶子)と水(水玉)の蓋を開けます

5.祝詞奏上(のりとそうじょう)

工事の安全と完成・引渡し後に住まいする家族の健康で幸せな生活を祈願する祝詞を奏上します

6.四方祓い(しほうばらい)

敷地の四隅を祓い清め物を散供して土地の安全を願います

7.地鎮の儀(じちんのぎ)

この儀式は施主・施工者・設計者が初めてその土地に手をつけるという意味で行われます

三角錐状に盛られた砂に施主(夫→妻)→工事責任者の順で「エイっ!エイっ!エイっ!」と声を出しながら、その砂を少し壊していくような感じでした。

神主さんが言うには、この掛け声である「エイ」は栄えるの「栄」だと仰ってました。

8.玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串は、工事の無事・安全を祈ってその心を神に捧げるものです

神さまが宿るとされる榊(さかき)の枝に、紙垂(しで)を結びつけたものを神棚に順番にお供えして二礼二拍一礼でお祈りをしていきました。神主さん→施主(夫→妻)→営業さん→工事責任者の順で行われました。

9.撤饌(てっせん)

水(水玉)とお神酒(瓶子)の蓋を閉めます

10.昇神(しょうしん)

神籬(ひもろぎ)にお招きした神様にもとの坐所にお帰り戴く儀式

11.神酒拝戴(しんしゅはいたい)

参列者全員で、お神酒を戴きます

※これは省略しました

12.閉式

以上で終了です。

地縄張り

地鎮祭終了後は地縄張りの立会がありました。

白のロープで実際に建てる家の輪郭を地面に張って建物の配置を明示してくれていて、現場責任者さんが事前に作成していただいてた現場立会確認書をもとにその場で説明してくれました。

張ってるロープは壁の中心線らしいです。実際には壁があるのでロープを中心に80mmずつ壁ができるらしいです。

延べ床30坪の家ですが、正直実際にロープで見てみると小さいなぁ~って感じました。

図面で見るともっと広く見えたのに....

「上棟式はどうしますか?」と工事責任者から確認がありましたが、上棟式についてはやらない方向でお願いすることにしました。

ご近所挨拶

地縄張りの立会が終わったあとは、営業さんと工事責任者さんと一緒に近隣の家を挨拶周りしていきました。

大体6件ぐらい周ったのかな?

基本的に全て工事責任者さんが説明していただいて、最後に私たちが「〇〇です。これからよろしくお願いいたします。」と挨拶する程度でした。

挨拶のときにタオルと案内状などを配っていただきましたが、これも全て住友林業さんが手配していただいてたので私たちは一緒に挨拶まわりしていくだけでした。

全て終わったあと

鯛やナスなどのお供えものをいただきました。

鯛は焼いたらダメと言われて、煮るか刺身で食べて下さいと説明があったので、夜ご飯として刺身で頂きました。


と、こんな感じの1日でした。所要時間は大体1時間くらいでした。

基礎工事自体は1週間後あたりから始まるそうです。ついに私たちの家づくりが本格的に始まるんだなと思うと感慨深いものがあります。

純粋にワクワクしてます。これからが楽しみです😊





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