家づくり

トイレの間取り

トイレの間取りについて、家づくりの中であまり重要と考えていない方多くないですか?

毎日使う空間でもありプライベート空間でもありながら、家族だけでなくゲストも利用する空間でもあります。

トイレはその家の印象を決めるものの1つと思いませんか?





トイレの間取りは他の部屋の間取りに比べると優先度が低いというか、忘れがちで後からどうしようかなって思うことありませんでしたか?

まさに私がそうでした

家の印象を決めるものと言えばもちろん外観ではありますが、家を訪問したときにその家の印象を決める内装の三大要素

  1. 玄関
  2. リビング
  3. トイレ

の順だと私は思っています。

あくまで個人の見解ですが、この3つをキレイにしっかり手入れされている家は非常に良い印象を感じます。

そんな三大要素の1つであるトイレの間取りについて、今日は書いていこうかと思います。


「トイレの間取りを決めるために考えるべきことは?」

そういう悩みを持っている方の参考になればと思います。

トイレの間取り

トイレは毎日使用する場所であって、プライベートな空間でもあります。

一方で家族だけではなくゲストも利用するある意味オープンな空間でもあります。

なので、まずそのトイレは主に誰のためのトイレなのかという部分から考えていきましょう。

具体例

◇トイレが複数ある場合
→ 来客用なら客間の近く

◇2世帯住宅の場合
→ 親の寝室に近い場所

◇子どものため
→ 玄関付近もしくは子ども部屋付近

などなど....

もちろん確実な答えはないと思います。

ただこれだけ言えるということは、来客用のトイレではない限り家族が使うトイレであることに間違いはないと思います。

その家族の事情や生活動線などを考慮した上でトイレの間取りを考えることが大切です。

ちなみに私たちは玄関近くにトイレを設けることにしました。

理由についてはこれから順に説明します。

トイレの間取りを決める上で気を付けるべきこと

せっかくのプライベート空間。快適に過ごしたいのに気になることがあると気がかりですよね。

「少なくともこれだけは絶対気になる!」

と私たちが思っていたことはコレです。

間取りをきめるときに気を付けること

  • 使用中のニオイや音
  • 生活動線
  • 来客時の視線

順に説明していきます。

  • 使用中のニオイや音

トイレは排泄に関する場所であるだけに、ニオイや音が気にならない場所に配置したいですよね。

我が家のように平屋でトイレが1つしかない場合、家族はもちろんゲストの方もそのトイレを使うことになります。

自分の家族でさえニオイや音が気になってしまうのに、ゲストの方が使うときは尚更気をつかってしまいますよね。

特に食事するダイニングにニオイや音がするって想像しただけでも最悪です。

優れた消臭剤が数多くありますけど、そういう問題では済まないですよね....。

お店だと人が集まるところから少し離れた場所に設けられていますよね?

つまりそういう理由もあるのかなって思ってます。

私たちの家の間取りは過去の記事でも取り上げた家づくりのこだわりで挙げたように、”廊下のない家”をコンセプトにしてます。

なので、必然的に玄関の近くにトイレを設けることになりました。

  • 生活動線

「出かける前、帰ってからトイレに行きたい」

「お風呂に入る前にトイレに行きたい」

などなど、いろいろあると思います。

そこで考えるべきこととしては、自分以外の人に対する配慮するシーンが必ずあるということ。

例えば、

「夜中に目が覚めてトイレに行きたくなった」

「誰かがお風呂や洗面・脱衣所を使っているときにトイレに行きたくなった」

ということも考えられます。

夜は特に音が響くので、夜中にトイレを使用したときに音が響いてしまって、それで他の家族が起きてしまう可能性があります。

誰かがお風呂や洗面・脱衣所を使っているときにトイレに行きにくいというシーンも考えられますよね。これまでそういう経験を何度もしてきました。

「トイレに行くのにいちいち気を遣いたくない!気兼ねなくトイレぐらい行きたい!」

っていう思いもあって、一番気を遣わなくていい玄関の近くがいいよね!ってなりました。

  • 来客時の視線

あまり来客が来ないとは思っていますが、もしトイレにいるときに家族が玄関で来客対応してたら出にくいですよね?

「なら玄関から見えなければいいよね?」

っていう話になったんですが、壁を作ると圧迫感あるし何かいいアイデアないかな~ってことで設計士さんに相談したんです。

「格子スクリーンはどうですか?」

なんだそれって思ったんですけど、後から知りました。

コレって俗にいう住友林業3種の神器の1つらしいです。

住友林業の3種の神器って?

①ウッドタイル

②格子スクリーン

③木質天井(ハーモシーリング)

ちなみにトイレは玄関から斜めに向かったところにあります。

格子スクリーンを設けることで圧迫感がないし何より目隠しにもなるのでプライバシーの保護にもなります。

何より意匠性がいいので玄関の印象が一段と良くなった印象がありました。

プライバシーの保護もできてデザイン性もアップ✨

これ以上ピッタリな提案はないんじゃないかと感じることができて満足してます。

まとめ

トイレは家族共有の場所ですがオープンな場所でもあります。

なのでプライバシー面で配慮ができるような間取りにすることが大切だと思います。

家族構成や生活スタイルによって、適切なトイレの位置というのは異なります。

配置する場所によってメリット・デメリットは必ずあります。

注文住宅を建てる場合は、トイレをどの間取りで配置するのがベストかを十分に話し合って検討してください。

 

少しでも皆さんの役立つ情報があればうれしいです😊

 





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